憲法9条 署名
近年、東アジアをめぐる国際情勢は、厳しさを増しています。しかしわが日本国は、憲法9条第2項に「戦力の不保持」、「交戦権の否認」と定められているため、十分な防衛力を持てません。そのため、憲法9条を改正し、領土・国民を守れるよう、態勢を整えなくてはなりません。また、日本外交にとって最重要課題である拉致問題も、2002年以来進展がないままです。 よって我々は以下の3点を請願します。